体験の大切さ(空手のトーナメント)

今日は 
白蓮会館沖縄県支部主催の全沖縄県大会に
息子を試合に出場させて頂きました。

結果は中級クラスで3位。
ひと回り大きい選手相手に引かない試合だったので健闘を称えました^_^
少しずつ強くなり優しい息子に育ってくれて
親父は満足です。

半ば空手は息子の意に反して
入門させた形ですが

今日の試合後…
「悔しいぞ。」と空手に関して感情を伝えてくれたので向上心が芽生え強くなってくれると
期待しています(笑)

極真浦添道場から出場した子達は
皆、精一杯頑張っている姿に明日の活力もらい
良い日曜日となりました。

決まった日に試合で優勝を目標に日々、努力する事が成長の糧になることでしょう。

トーナメント方式の空手の試合は
貴重な体験の場です

主催して頂いた白蓮会館沖縄県支部の皆様
ありがとうございました。
押忍。

極真空手創始者・大山倍達総裁の座右の銘

武の道においては真の極意は体験にあり、よって体験を恐るべかず」

親子共々精進いたします^_^

親子共々、ご指導頂いている

宮城師範ありがとうございます!

押忍


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