画像ほど初老ではありませんが(笑)
8月に長年お付き合いしていた
片測顔面痙攣の根治の為に
微小血管減圧術という手術を受けます。
今思えば小さい時からストレス感じた時に右目のピクつきが現れ
大人になっても同じようなピクつきは
あったので40代になった現在まで片測顔面痙攣との症状が続いていたのかも知れません。
そんで人前に出る事が多い環境の中
6年前、もっと前かな?
ある強いストレスを感じた体験を経て
今の症状になっています。
手術を考えたり、自然にリラックスしたら治るかな?とか針治療🪡したら治るかな?
または霊的セラピーみたいなところも紹介してもらって行ったりと…
手術はやはり不安だったので
服薬治療からボツリヌス注射で一時的に止めたりもしましたが
身体が慣れてくるのか効果が薄くなり
嫁ちゃんいわく
就寝時も痙攣が治らずバキバキと顔面が動いているらしく(笑)
やりたい事や目標としている事もあるし
も〜、手術しないと前に進めないなと。
決断した次第です。
そんでN病院を紹介されて
トントンと手術の予定が組まれました。
手術の成功率は高いと説明は受けたが
聴力を失うとか、眩暈が付きまとうとか
お〜い!怖いんですけど〜っ😫ドクター👨⚕️
ドクターからは
三叉神経を通る血管が興奮する度に触れては
痙攣するらしく
興奮する事そんなに
あるかな?って考えたけど
まぁまぁありましたね(笑)
気持ちの問題とも言えばそうかも知れませんが
先天的な血管の配置も要因らしく
なんとも受け取れますが
とりあえず次回は手術、術後に聴力の変化を確認出来るように
聴力検査らしいです。
その後は手術した際に虫歯があると
脳炎を起こす可能性もあるらしいので
口腔外科の検査も
8月の手術まで絶賛検査パーリーです。
ごめなさい。冗談が過ぎました…
コロナ禍で大変な時期に手術を引き受けて下さったN病院の医療関係者の皆様に感謝しております。
術後は華麗に社会貢献出来る男になり
関わった皆様に恩返しします。絶対に。
片側性顔面痙攣にお悩みの方や手術を検討している方へ微力ながら
リアルタイムで手術、術後を投稿する事で
参考になれたら幸いです。
また次回に続きます。