片側性顔面痙攣の手術までの日記その⑤
どーも、小悪魔ウィンク片側性顔面痙攣のヒデフックです(笑)
このシリーズの日記を綴ってから顔面痙攣と長い付き合いしてきたなと思い
これまで手術を決意するまでは
なるべく服薬で止めようと試していた日々がありました。
そこで今では効果薄くなった薬を紹介(笑)
リボトリールとは
まずコレ⬇️
リボトリール💊
現在、処方されている薬です。朝と晩に飲む薬。
服薬したら、一時凌ぎで若干症状が和らぎます。
個人差にもよると思いますが、朝食後に飲むと今から仕事って時に眠気を誘い怠くなるので
仕事中の覚醒している時な飲むと症状が和らぎ
仕事中って事で適度な興奮感で眠気があまり出てこない感じ
逆に晩に飲むと朝起きづらい程、眠気が持続してしまいます。
いずれにしても、処方説明通りに飲むより
その時のスケジュールに合わせて服薬しているって感じです。
薬の効用はコチラから⬇️
ガルバマアぜピン💊とは
最初に紹介され片側性顔面痙攣と診断された
某国立病院で処方されたガルバマゼピン💊
国立病院の忙しさか、それとも自分が手術に踏み切れない中途半端な患者だからか
診療もそこそこに「とりあえずコレ飲んどけ」的な感じで医師から処方されたコノ薬
薬💊の説明書は⬇️から
服薬したら、コレも個人差あると思いますが
まぁ〜歩くと地面が揺れるわ
眠気MAX🔥
仕事はおろか、とりあえず横になれって身体が反応します(笑)
要は痙攣する要因となる脳の興奮を強制的に抑えるんですね。
病人は寝とけってか(笑)
正直モノの私は暫く服用しましたが
仕事にならず自己判断で服薬ストップしました(笑)
余談ですが副作用もあり
血液検査で肝臓数値が劇的に上がっていました。
悪くなったって事で(笑)
片側性顔面痙攣の薬を飲んで
片側性顔面痙攣の初期の治療は
まず薬療法から
上記の二つの薬を試しましたが、家庭を持つ親父ですから仕事しないといけません。
奮起しようとすると症状が悪くなり
かといって薬飲むと
眠気でヤル気がなくなり…
薬飲んだり、飲まなかったりしている中
一年、一年と目が開かなくなり口元は歪むし
当たり前ですが、この症状はなった人しかわからないストレスです。
薬療法での効果は一時凌ぎまでいったのかは不明な感じでした。
来月に控えている手術。
葛藤の中で色々な思い出を作っては
医療機関の事やセカンドオピニオンの重要性も学びました。
根治は手術しかないとわかった以上。
担当する医師を信じて前に進むしかありません。
次回はこれまた一時凌ぎの決定版(笑)
「ボツリヌス注射💉」の体験談をお伝えします。
手術まで、あと一か月です。
こえぇ〜っ😱
おわり〜