8月に予定していた片側性顔面痙攣の手術。
県内でコロナ感染大爆発💥お医者さんから
「コロナで体制整える事が難しいです。先に手術予約していた方もいらっしゃるので、ヒデフックさんは12月に延期していただけると助かります。体調も心配な中、申し訳ございませんが…ご検討ください。」
との事でコロナ禍の中で緊急な手術入院が必要な患者さんも多いはず。またお医者さんはじめ医療関係者の方々のご苦労を考えたら数ヶ月は辛抱と腹括りました。
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手術延期になってからの症状
手術延期になってからは「12月の手術までは、仕事沢山詰め込んだらあっという間に過ぎるだろう。」
と…気を散らしながら仕事詰め込み作成で年重ねる毎に過ぎゆく時の流れの速さを感じていた自分の感覚で、
「やり過ごしたろ。」楽観的に思っていたところ
目がバキバキ⚡️舌が引っ張られる感覚と首の痙攣😵
右側の痙攣が「きてるぞ!きてるぞ!瞬間最大風速💨級の症状(笑)」
仕事の忙しさと比例しながらMacじゃないMAXな片測性顔面痙攣。
たまに「地震?」って周りに伝えるほど身体全体に痙攣を感じる事も(笑)
まぁ〜そんな感じでした手術延期になった時、今現在の手術は
片側性顔面痙攣の手術ってどんな感じ?怖っ!
やはり頭部から首にかけて切開する手術…
怖いです(笑)
自分で言うのも何ですが人並みより少し
修羅場的な場面に遭遇したり体験したりの人生過ごして「もうこの辺でいいや。」とした死生観持っていたハズの自分でも
怖い(笑)
ただの腰抜けと判明しました。この手術間近で(笑)
かっしーさんのYouTubeチャンネルみて…
「手術怖っ!」ってビクりながら過ごしている中
YouTubeで片側性顔面痙攣の動画をネットサーフィンしていたら
かっしーチャンネルで片側性顔面痙攣の手術から術後まで細やかな詳細内容の動画を発見👀
リアルに編集された内容は怖いって思っていた自分に覚悟を落ちつかせてくれました。
見えるパンチ👊は耐えれるが
見えないパンチ👊は避ける事も耐える事も出来ません。
上手く説明出来ないけど
そんな感じ
かっしーチャンネルさん
ありがとう。
手術内容を目視出来たコトで打たれる覚悟から
根治して明るい未来を改めて想像する事が出来ました。
最後に一言。
「でも手術怖っ!」(笑)
ではでは👋