梅雨明け間近かな?そんな私が住んでいる地域の天候ですが
皆それぞれ人付き合いあると思います。
人付き合いの中で
様々なコミュニティがあり
会社、学校、趣味、家族もかな?
それぞれの場面で会う人は
目上の人や職場の同僚、または友人、知人etc…。
会う人によっては緊張や恐怖に導く人(笑)や
会うと心地良い人💐
やはり前者よりは
後者の心地良い人と会うのが楽しく落ち着きますよね〜
40過ぎた辺りから
強烈に心地良く過ごしたいと感じてきました。
人生折り返しの時期として捉え
あと何年生きれるのかな?とか
目標と定めたモノへのゴール🥅へ
ちゃんとボール⚽️を蹴り
点を取り有終の美を飾れるのか?自分は
そんなこんなで自問自答。
程よい緊張も良しとしますが
緊張感がほとばしる場面では
やはり息継ぎ出来ないし
何より楽しくない…(笑)
どうにかこうにか
そういう場面でも緊張和らげるよう自分自身で工夫したりして
何とかやり過ごしている今日この頃。
そんな中
息子の友人が自宅に来て
「あ〜そ〜ぼ!」とよく来るようになり
私も何度か挨拶して
友人クンの印象も感じはじめたところ
息子と空気感が似てる(笑)
(笑)
息子は緊張感ゼロのほのぼのとした野郎で(笑)
良く言えば温和な感じ☀️
そんな彼らを見て感じた事は
やはり友達同士だから仲良いし
心地よい関係性であろう(本人達に聞いてないので分からないが…。)
空気感が同じ…
心地良い環境と心地良い人を求めておりましたが
空気感が同じような関係性は外から見ても
第三者でも関係性を感じ取れる情景を映し出します。
心地良い良いは🟰当事者
同じ空気感は🟰映し出す環境や景色
と自分なりに解釈。
人気を生み出すコミュニティ、産業、商売は
同じ空気感を他者へ抱かしながら
反映から繁栄していくのかな?と息子と友人を見て感じた次第。
同じ空気感を会う人に感じとりながら
心地良い関係性が繋がるよう
歩み寄るというより
良いご縁があるよう直感を信じながら
人生折り返しの中年は
コレから心地よく歩んで生きたいな。