優しい社会つくろうとか
人に優しく接しましょう、認め合おう。とか
「優しさ」「思いやり」が大事です。
って子供にも大人にも
強調する場面多いな。。
そんな事は大体、皆知っていると思うけど
現実社会
外でたら表面、内面
優しさの表し方は人それぞれ。
捉え方も人それぞれ。
そこで元々
優しさが備わっている人へ
優しさを学び促すと
傷つく程、疲弊するかも知れないと
思ったりする。
「痛みがわかる。」は「痛くなる」
積み重ねると「傷つく」
傷ついても自己免疫高て
強く再生するを繰り返す
逞しさの方が欲しかったりする。
子に「優しさ」を教える前に「逞しさ」を教えれたらなと思う。