「ドキュメンタリー天皇の世紀」を観て歴史観の変化を楽しむ📘

ハマっている「天皇の世紀」
観まくってます…

最近、幕末史について歴史学者の中で小説による
虚像が真実とし 
て固定されているとブーム?的に 
唱えているような風潮。 

そんな中、YouTubeで80年内?くらいかな
伊丹十三監督が歴史学者や大久保利通や後藤象二郎のお孫さんへ取材しながら

事件のあった跡地で一般市民が往来する公道で
リアルに事件の様子を再現したり
タバコ片手にフムフムと取材と(笑)

令和ではコンプラ爆レツ引っかかる映像満載(笑)

歴史学者の研究・小説家・教科書を通して

昭和、平成、令和と歴史観が変わりゆく様を興味深いです。

あくまで個人的な見解ですと

真実を追求し変えようとする気持ちと

こうであって欲しいという歴史ファンの熱が時代によって歴史の当事者を置いといて真実は永遠に分からずロマンが先行するらしい。


これから自分の 
歴史観も変わりゆく現象と掘り返しを
楽しみながら個人的に好きな
幕末からの近代史を学び直そう。

加来先生が面白そうな本出しているので

本屋行ってきます🏃👇

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