今日は極真チャレンジ2022組手に審判、スタッフとして参加させて頂きました。
本来ならば今日の日程はオープントーナメント極真沖縄県空手道選手権大会でしたが
コロナの影響で7月に延期という事で
極真沖縄県支部内の選手だけでのトーナメントによる試合となりました。
小学生から一般のまで各道場の選手達が集い
「チャレンジ」の場として各カテゴリーに分け試合進行となりました。
初級、中級、上級と洗練さが増した組手展開となります。
それでも初級クラスのひたむきさや
中級クラスの確かな成長
上級クラスの洗練された技
各カテゴリー、それぞれ見応えのある試合で
極真空手の形成された稽古体に体系で稽古している選手には軸のしっかりした中でも
個性溢れる選手達が頂きを目指し頑張っている姿を見て審判、スタッフしながらエネルギーをもらった次第です。
コロナ禍の中、人それぞれ人生は進み
歩みを止める事は出来ません。
七戸師範がスピーチで挑戦、チャレンジと
要所で伝えられていました。
皆、挑戦。自分も挑戦の日々を過ぎ去る日々で
どんな場面でも挑戦し続けようと強く思った1日でした。
関わった皆様ありがとうございました。
七戸師範、宮城師範、師範代、先生
道場生の皆さん
お疲れ様でした。押忍!
「ヒデフックチャンネル」で試合の模様を投稿させていただいております。
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